歌川広重(1797~1858)

歌川広重は、江戸八代洲河岸の定火消同心・安藤源右衛門の子として生まれました。
幼少より絵を好み、15歳のときに歌川豊広の門下となりました。
最初は美人画や役者絵を描きましたが、
やがて「東都名所」のシリーズを皮切りに、
数々の風景画を制作、人気絵師として名を馳せます。


代表作として【東海道五十三次】が有名です。


歌川広重の作品は、ヨーロッパやアメリカでは大胆な構図などとともに、
藍色の美しさで評価が高く広重ブルーと呼ばれています。


ゴッホやモネなどの画家に影響を与えています。