日本画

日本画とは、明治以後にヨーロッパから入った西洋画に対し、日本在来の技法・様式による絵画です。

墨や岩絵具を主として、若干の有機色料を併せ用い、絹・紙などの上に毛筆で描きます。

「日本画」の呼称が一般的になるのは、概ね明治20年代から30年代にかけてと言われています。

それ以前では「日本画」という概念は無く、近世以来、伝統絵画としての各流派(狩野派、円山・四条派、やまと絵など)に別れていました。