官製クールジャパンは曲がり角

日本文化の良さすばらしさを外国人に広めようとした政府のクールジャパン戦略が曲がり角に来ています。先月の政府のクールジャパン戦略に関する報告書と前後して官民ファンドの失敗が新聞等で報道されています。

アベノミクスの経済政策として稲田朋美議員を旗振り役トップに据え鳴り物入りで設立したクールジャパン機構はいろいろガバナンスを含め支障をきたしています。

素晴らしい日本の文化伝統は心の部分が強く、まず民間底辺の流れから盛り上げるもので官ガ主導するものではありません。官は補助的にバックアップシステムで民を支援すべきではないでしょうか?

インバウンドの流れと2020年のオリンピックが控えています。ものからコトに関する流れから日本文化の良さを多くの外国人の方に知ってもらう機会は確実に増えています。地方創生と連動したアイデアと工夫で日本文化の良さを民間主体で今後は推し進めてもらいたいものです。「YOUは何しに日本に」という番組は大変参考になります。

政府資料

http://www.cao.go.jp/cool_japan/about/pdf/cj_initiative.pdf

一般のマスコミ報道とは少し乖離があるようです。